そもそもブランドって何??

ブランドと一口に言っても、なんとなくわかるけど・・・と思われる方も少なくないと思います。むしろ私がそうでした。

ブランドは、自社の製品やサービスを顧客に想起させる重要な要素です。そして、ブランドを構築し、伝える活動全般をブランディングと呼びます。

しかし、意味を正確に理解している方は意外と少ないかもしれません。そこでまずは、ブランドとブランディングの違いについて紹介します。また、企業がブランディングを行うメリットについても後述します。

(1)ブランドの定義とは??

ブランドとは、個別の売り手または売り手集団の財やサービスを識別させ、競合する売り手の製品やサービスと区別するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、あるいはこれらの組み合わせとなっています。

一言でまとめると、ブランドとは

「他と区別するための要素」です。

名称、ロゴ、キャッチコピー、デザイン、イメージなどを変えて自社の製品を他と区別する。それがブランドの定義になります。例えば、アイフォンとアンドロイドではイメージが違います。正にあなたがイメージ、連想した内容がブランドの根幹であり、存在意義となります。

では、ブランディングとは?

ブランドは、できた瞬間に認知されたものではありません。ルイヴィトンやグッチなども、長い時間かけて、人々に浸透してきたものです。そして、ブランディングはブランドが浸透するその過程をさしています。

より正確に言えば、ブランディングとは、

 

ブランドを顧客に認識させるための活動全般です。

 

メリットは当然あります。企業が行う行動にはそれなりの理由があります。

ブランディングのメリット

★価格競争からの脱却

ブランディングに成功している企業は、競合他社と価格競争になりません。そのため、販売価格を維持することができ、売り上げを確保しやすくなります。値下げせずとも。販売が見込めます。

また、プロモーションへの資本投下率が減少するため、利益率を上げられます。これにより、競合優位性が高まります。

★調達力向上

ブランディングに成功すると、材料の仕入れにも良い影響が出ます。仕入先から見た自社の印象が良くなるからです。さらに、材料を納めているということが実績となり、他社との取引が円滑に進みます。

そのため、仕入れ業者は、ブランディングに成功している企業に対しては、価格を抑えてでも取引しようとします。これが、結果的に仕入れコストの削減につながります。

では、そのメリットを最大限活かしましょう!!

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