ブランドのお勉強第2回です。

本日は「アクアスキュータム」です。

少しネットなどで調べてみたことを少し。

確実ではないのですが、大体あってると思います。

まあご容赦くださいね(笑)

1851年に創立された150年以上の歴史を持つイギリスの老舗高級ブランドです。

トレンチコートの元祖と言われております。

紳士服を中心に展開していますが特に防水コートでバーバリーと並んで有名でした。
しかし、世界的な展開では今一つうまくゆかず1990年に日本のレナウンに買収されました。

過去には英国王室御用達の称号を持っていたりしたのですが、レナウンもパッとせず、

現在では御用達は外されているようです。

スーツもコート等も全て、最上級なモノを作らなくなってしまっており、コストパフォーマンスを追求し続けており、もはや昔のアクアスキュータムじゃ無くなったって事になるのでしょうか。

レナウン買収後も、マーケティングの失敗からか日本とイギリス以外では今ひとつ人気が出ず、アメリカも撤退したり、1昨年に再上陸したりと、赤字続きでした。というわけで、レナウンはアクアスキュータムの代理店でも、ライセンスを受けているわけではなく、親会社です。今も、アクアスキュータムブランドは、英国製と日本製があり、日本製はレナウンの工場が作っていました。

三陽商会がバーバリーを作ってたのと同じです。


人気という点では、日本においては、ポールスミスやタケオキクチのほうが上でしょう。ライバルのバーバリーにも大きく水をあけられています。

ただ英国ではアクアスキュータムのほうが上です。

基本的に30歳以上がターゲットですが、40~50代のものもあるとのこと。

日本では、直営店の他に、エディフィス等も取り扱っているそうです。

華やかなバーバリーのイメージと対照的で、燻し銀的な印象があります。


スーツは高く、大体、一番安価なスーツで10万円位はします。20万クラスもあります。
ネクタイは、グローバルでエルメネジルドゼニアと同じ生地を使っており、2万円弱位です。
靴は、同じく英国のチーニー製が多く5万円位。

代理店のレナウンが、ボロボロな状況で、日本では、イマイチぱっとしませんでした。並行輸入のダサイモデルが、安価で買えてしまうのも、このブランドがイマイチ人気が無い要因ではないかと言われています。

とまあ、

少し調べてみましたが、アクアスキュータムの財布とか革製品は中古市場でも流れてるんですよね。

廃盤ということなのかもしれませんねえ。

こういうブランドは実は、中古ではねらい目なんですよね。