■3年以内に成功する男、消える男 ■松尾知枝(著)

●成功者は「スピードと臨機応変」を重視しています。テキトーの段階で走りださないと前に進まないから、走りながら考えています。いくら準備を完璧にしていたって100%成功とはいえません。不安要因はなくならないのです。まず実行。実行しながら軌道修正していけばいい。そのほうが早くゴールに到達できるのです。確かに人が新しい道へ進むとき、最大の壁になるのが最初の一歩です。逆に最初の一歩がうまくいけば、半分は成功したようなものです。リスクを考える必要はゼロではありませんが、考えすぎていてもキリがないですよね。見切り発車でもいい、走りながら考える。

●10回やって1回当たればいいほうです、
だから、それまでいろんなことをやり続けるしかない。

●成功者は、結果を気にして、右や左を見ながら進めるより、目の前のことに集中したほうが、質が高い仕事ができることをよく知っています。計算高い人や完璧を求める人は、過去に起きた失敗事例や未来に起こるかもしれないリスク要因をまず考えるあまり、目の前のことをやっていても、今一つ本気に乗り切ることができない傾向が多々あります。先を見通そうとする姿勢は大切ですが、度が過ぎてしまうのは考えものですね。結果を気にしないで猪突猛進で取り組むと、結果もついてくることが多いですね。

●実行後の結果(大きな拍手、相手の反応)にとらわれず、今この瞬間、大事な想いを伝えることだけに、全神経を集中させましょう。スピーチに苦手意識のある方は、意識の方向が自分ではなく、聴衆に向いてしまっていることが少なくありません。うまく見せよう、カッコイイことを言おうという囚われを捨て、想いを伝えられれば合格。細かい技術は気にしないようにしよう。

●成功者に共通する「人たらし」を成功させるコツ
会話の中に相手の自己重要感を持たせるワードを随所にちりばめる。人は論理だけでは動きません。感情を刺激するとうまくいきます。部下に尊大な態度を取るのではなく、気を遣うのです。

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