苦しむこともまた才能の一つである。
ドストエフスキー
仕事やコロナでお疲れかもしれません。
でも、しんどいときほど後になってよかったと思える行動をしておくべきなのです。
苦しむことも楽しめるように
そういう考え方を持てるようになれば、他人を羨ましく思ったり妬んだりすることは減ります。
心の在り方というやつです。
考え方として、「中庸」という言葉が私は好きで、いつも意識しています。
何かに偏りすぎない。
どちらでも出来るように対応できるようにしておく。
それは、恋愛においても、仕事に関してもすべてそう。
何かに打ち込むときは意識的に一部を逃がしておくことが大事です。
でないと気付けるものも気づけなくなりますよ。
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